釜石市議会 2020-09-16 09月16日-06号
それから、セミナーの開催を予定しているようですが、これも220万と、どんな立派な講師先生を連れてくるのかなと。 こうして見ますと本当に施設の賃借料850万、考えられないです。3000万、本当に公共施設使ってその金を残したいような気分になるような。
それから、セミナーの開催を予定しているようですが、これも220万と、どんな立派な講師先生を連れてくるのかなと。 こうして見ますと本当に施設の賃借料850万、考えられないです。3000万、本当に公共施設使ってその金を残したいような気分になるような。
フルタイム職員2名の配属先でございますが、こちらは永岡幼稚園と三ケ尻幼稚園、幼稚園の講師先生お二人分ということになってございます。 以上でございます。 ○議長(伊藤雅章君) 6番、阿部典子君。 ◆6番(阿部典子君) 6番、阿部典子です。何点かお伺いいたします。
決して講師先生が褒めそやしたようなことではなかったということです。 そして、さらに法律なんて役人の解釈一つでどうとでもなるものだということをあのセミナーでは学んだことです。 いずれ地元に根づいた人間が一生懸命に考えて計画し、実施することが、たとえ失敗しても皆が納得すると思います。
何でかというと、やっぱり市民の一人一人まで組織の活動内容を理解していただけるように、そしてその活動がより生かせて活発化するためにも、やはり防災の専門の講師先生を呼んで、それで本市の活動に生かすということを考えてはどうなのかなと思うのですが、どうでしょうか。 ○議長(伊藤明彦君) 答弁。 ◎防災局長(堺伸也君) 議長。 ○議長(伊藤明彦君) 防災局長。
当セミナーでは、釜石港の機能強化と道路ネットワークの充実によって物流生産性の向上につながり、そのことが釜石地域の活性化となるとの講師先生の話がありました。当局としても、釜石港をどのように地域の復興、発展につなげていくのかお考えをお聞かせいただきたいと思います。 以上で壇上からの私からの一般質問を終わります。再質問は自席で行います。御清聴ありがとうございました。 ○議長(佐々木義昭君) 市長。
市全体というところではございますけれども、先ほど申しましたが、まず今取り組みをいただいているあすみ野団地の皆様にまだ認知度が足りないという課題がございますので、まずそこを集中的に、講師先生をお呼びして、その辺のお話をいただきながら理解を深めていただきたいということでございます。
◆3番(廣野富男君) まず、外国人の講師招へい事業の部分でございますが、今のお話ですと、英語の担当先生とのフォローによって何とかしているということですが、そうしますと特段、行政とか団体で、これからどんどん外国人の講師先生が来られるようですけれども、その支援体制というのは特段組んでいないということなんでしょうか、それとも、これから30年度含めてそういう支援活動を続けられるのか、その点についてお尋ねをいたします
先進事例の講師先生を呼んで研修をするということです。 それから、この被害防除体制については、主にイノシシを想定してございまして、野生鳥獣、主にイノシシなんですが、の生態、効果的な捕獲方法等に関する研修、それから被害状況の洗い出し、それから集落診断の実施というような、3つ目といたしまして、被害状況を集落の方々からお聞き取りして地図におろしていくというようなことをしたいと思っております。
こうなったら、その講師先生は、役場の職員だと。役場職員が先頭を切って、そして能力を発揮して、何をやるかは別でしたけれども、そういうものを組織、改革する意欲でやれるのは役場の職員だと。そういう資格を持っていると、こういう話でした。私言ったのではないのです。そういうふうに言ったのです。私も、なるほどな、役場の職員というのは本当に大したものだというふうにいつも思っております。
先ほども申し上げましたけれども、この農林統計なり、あるいはその他の資料を見ましても、平成26年、27年とも極減しているというのが実態でございますが、私もこの資料を見ましたり、あるいは先ほど申し上げた講師先生のご指導等を見ましても、当初はびっくりしましたが、農林課長に伺いますけれども、この統計の数値はこれで間違いないか、あるいはその調査の何か、例えば極端な言い方をすれば自己販売等、あるいは自家生産、登録
◆10番(合田良雄君) それから、1日の花巻でのセミナーにおいて、発表者の事例報告のときも、釜石の高規格道路のよさを強調してくれた講師先生がおりました。釜石から3方向に広がる無料の高速交通網の存在が非常に大きいことも話されました。 いずれにせよ、港湾を生かすためには、道路がしっかり整備されなければなりません。
中身については、皆さん方ご理解をいただいているもので、あえて詳しくは申し上げませんけれども、講師先生が最後に言われたことは、6次産業化についても、これは、地域振興だと。自分らの地域をどうするかと、どんな状況につくり変えていくのかと、あるいは市長の、トップの熱い思いでこれはどうにでもなるんじゃないのかということをあえて言われていました。私もそのとおりだと思います。
○提出者(千葉信吉君) 財政等のことはちょっとわからないのですけれども、学校職場においては講師先生が多くなっているということを言われていまして、その辺、お話の中で伺っております。 ○議長(千葉大作君) 5番、岩渕優君。 ○5番(岩渕優君) 続きましてですが、当市としても少子化によって複式学級に移行している学級もございます。
多分に盛岡周辺の歴史を参考にしたからそういった記述になったのかわかりませんけれども、私の学習では日本のリンゴの発祥は弘前の東奥義塾のアメリカの外人講師、先生たちが持ってきたリンゴが初めてだと言われています。青森県でそのリンゴを推奨したことによって、もちろん三戸町も青森県ですので三戸にも導入が早かった。したがって、福岡町、金田一、三戸すぐです。
夕張市では議会はどうすべきだったのかということを評価願いたいというふうに講師先生にお伺いしておりました。
だから、地方の店は崩壊するのではないかというふうなことをおっしゃる講師先生もいました。 私もやっぱり、大店舗法というのは、私も昔は反対したんですが、やっぱりそれが間違っているのかなというふうにも思っておりましたけれども、まず市長さんに一日も早く、まず一関市のへそはやっぱり駅周辺の活性化だろうと私は思っております。
それから今私たち議員でも、今度13日に市政調査会の中で、TPPが日本に及ぼす影響はどういうものなのかと、これが導入されれば地域経済なり日本の経済がどうなるのかというようなことで講師先生を招いての研修も予定することになりましたので、そして、そういう皆さんとともに、こういうことについては反対、いろいろな意見があると思いますけれども、そういう行動を起こしていく時期ではないかなと思いますので、その辺、市長の
講師先生の基本は一つだそうで、それはかつてお店屋さんがはやったときにどんな商売をしていたか、丁寧に丁寧に商売をしていたはずだと。それを思い出しながらチャレンジするというのがウルトラDの基本だそうでございます。そういうことの中に新しい商店の成功モデルが出てくるのではないかと考えてございます。 なお、すべてというよりは、やはり一歩一歩着実にやらせていただきたいと思っております。 以上です。
◎農業課長(佐藤廣昭君) 先般の講演会の印象でございますけれども、その中で講師先生が、農業をもっと地域総合産業にしましょうと、いわゆる生産拡大を図るのはもちろんでございますけれども、最終目標とすればいろんな産業、これは先般の質問等にもあったわけでございますが、6次産業という言い方もできるかと思いますけれども、そういう形で農業の可能性をいろんな部分に広げてはどうかというご提言があったわけですが、そこが
○農林部長(桂田芳昭君) いずれ、これからの取り組みでございますので、地域の方々と相談の上、これらに有効になるような講師先生を招いて組み立てを図ってまいりたいというふうに思います。 それから、訂正でございますが、先ほどの答弁で樹園地45%と申し上げたようでございますが、4.5%の誤りでございます。 ○議長(佐々木時雄君) 通告時間に達しましたので、岩渕一司君の質問を終わります。